ゆっくんの日常

初めまして。夢人(ユメト)と申します。とても良い曲や僕の凡人な日常生活な話を紹介していきます。どうぞよろしくお願い致します♪

高校時代のドロップアウトな話

こんにちは、
ゆっくんです!

今日は僕が高校時代に少しグレてた時のお話です。

僕が高校を入学して驚いた!

なんだ、このヤンキー達は😭

そう僕は田舎のヤンキーが多い学校に入学してしまったのです。

入学初日、
初めてクラスに入りヤンキーがテンションあげまくって騒いでいた。

僕は席につき前を見ると中学の時の同級生がちょうど僕の前だったので少しホッとした😄

よかった~知り合いが近くにいて。と思いながらクラスのヤンキーは僕の中学の時の同級生を見てほとんどがビビってた。

そう彼は見た目はめっちゃ怖い奴だったのですww
中身はアホみたいな奴だったのですが体もがっちりして眉毛がなかったので当時は相当クラスメートから怖がられた。

僕は、そんなやつと親しげに話していたので最初はあいつら怖いと思われていたそうです。

僕も当時は眉毛が極細だったので皆にはヤバイやつだと思われていたそうです😅

入学して数週間後、
宿泊研修がありました。

宿泊研修が始まる前くらいには、
ヤンキーな友達もそうじゃない友達も少し増えだしました。

宿泊研修の夜、
いきなり僕にあの見た目が怖い同級生から「おい、勝負するぞ」と言われて「はぁ?」ってなりました。軽い勝負を挑まれたのです。いきなり。

ルールは簡単負けって言った方が負けってゆういたってシンプルなルールであった。

顔面だけは禁止ね!とじゃあやらなくてもええやんって思いながらもやらないといけない空気が周りから伝わり勝負することになりました。

僕は小柄でしたが結構力が強く格闘技が好きだった影響もありいろいろな技を知っていて勝負が始まってすぐに自分より大きい同級生を投げ飛ばしました。でも、どっちかが負けを認めるまでは勝負しないといけなかったので僕もなぜか本気で勝ちに行きました。結局本気の勝負ではなく遊びだったのでお互い疲れてもう終わろうぜってなってようやく勝負が終わりました。当然、真面目な子達にはやっぱあいつらやべぇってなって怖がられました。

僕は皆と仲良くしたい派だったので入学して数週間であーやってしまったと思いました。

次回に続く


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